撮ったり・食べたり・読んだり
基本的にドSなので他人の恥ずかしい姿を見ると…
うれしくなる。
しかしながら、僕は「存在そのものが恥ずかしい」とか
「鼻ズーと鳴らすな、と言いながらあんたの鼻はスピースピーと
いつも鳴っている」と辱められている。
いずれも事実だから仕方がない。
若い頃は今よりもっと恥ずかしい男だった。
バレンタイン・デェイの日。
美しい女の子が手にチョコレートの箱を持って
僕にズンズン近づいてきて、僕の直前でピタリと止まり、
何の疑問もなく自分がそれをもらえると思い、手を出すと
「これ、タナカくんに渡して」と言われたり。
大好きだったキミヨちゃんとの初デートの日。
岩場でコケて、白いズボンが苔の緑で染まり、
帰りの電車の中でキミヨちゃんは僕を他人のように
遇したこと。
しかしながら。
僕が最高に恥ずかしいと思うのは、結婚式である。
披露宴そのものがウソっぽくて恥ずかしいのに、
天井からゴンドラに乗せられて降りてくる二人は
心底恥ずかしい。
これを読んだ方の中に、ゴンドラ降り、しかも
ドライアイスの煙に包まれて降臨された方がいたら
正直に申し出なさい。
「あなたはなぜゴンドラを断らなかったのですか」とか
「ドライアイスだなんてケーキじゃねぇんだ、と式場の人に
なぜ強く拒否しなかったのですか」と言ってあげたい。
かく言う僕の最大の恥、というのは、
結婚式の時に「あなたは新婦と生涯添い遂げますか?」と
牧師に聞かれて「誓います」と答えたのに、
今は一人で好き放題やりたい放題に生きていることだ。
牧師さま、神さまごめんなさい。
いや、無宗教の僕がジーザス・クライストの前で何か誓ったことが
そもそも間違っていたのかもしれない。
宇宙よ、ごめんなさい。
うれしくなる。
しかしながら、僕は「存在そのものが恥ずかしい」とか
「鼻ズーと鳴らすな、と言いながらあんたの鼻はスピースピーと
いつも鳴っている」と辱められている。
いずれも事実だから仕方がない。
若い頃は今よりもっと恥ずかしい男だった。
バレンタイン・デェイの日。
美しい女の子が手にチョコレートの箱を持って
僕にズンズン近づいてきて、僕の直前でピタリと止まり、
何の疑問もなく自分がそれをもらえると思い、手を出すと
「これ、タナカくんに渡して」と言われたり。
大好きだったキミヨちゃんとの初デートの日。
岩場でコケて、白いズボンが苔の緑で染まり、
帰りの電車の中でキミヨちゃんは僕を他人のように
遇したこと。
しかしながら。
僕が最高に恥ずかしいと思うのは、結婚式である。
披露宴そのものがウソっぽくて恥ずかしいのに、
天井からゴンドラに乗せられて降りてくる二人は
心底恥ずかしい。
これを読んだ方の中に、ゴンドラ降り、しかも
ドライアイスの煙に包まれて降臨された方がいたら
正直に申し出なさい。
「あなたはなぜゴンドラを断らなかったのですか」とか
「ドライアイスだなんてケーキじゃねぇんだ、と式場の人に
なぜ強く拒否しなかったのですか」と言ってあげたい。
かく言う僕の最大の恥、というのは、
結婚式の時に「あなたは新婦と生涯添い遂げますか?」と
牧師に聞かれて「誓います」と答えたのに、
今は一人で好き放題やりたい放題に生きていることだ。
牧師さま、神さまごめんなさい。
いや、無宗教の僕がジーザス・クライストの前で何か誓ったことが
そもそも間違っていたのかもしれない。
宇宙よ、ごめんなさい。
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この季節、何が嫌かって、鼻を「ズー」と鳴らしている奴が嫌いだ。
そいつの頭をつかんで「鼻をかんでこい」と言いたくなる。
僕は鼻炎アレルギー持ちだから、子供の頃は常に鼻を垂らしていて、
親兄弟から始終「鼻をかめ、鼻を」と言われ続けていたから、
この「ズー」を聞くと子供の頃の、頭がボンヤリする鼻づまりを思い出し、
暗澹たる気持ちになる。
嫌なことは他にもあって、貧乏揺すりを隣でされたらそいつの膝をがっと押さえ、
猫背の奴には隣で「ニャーニャー」言い続け、携帯電話をいじりながら
口を半開きにしてる奴の口には指を突っ込む。
猫背で貧乏揺すりをしながら口半開きの奴がいたら(けっこういるんだ)、
僕は大忙しになるので、そういう人には人里離れた山奥に去ってほしい。
一番嫌なのは、咳・くしゃみ・あくびの際に口を手でおさえない奴で、
そういう奴を見ると、そいつの顔の前で飛沫たっぷりのくしゃみをしてやりたくなる。
昨日は自宅近くの拠点に立ち寄っての帰りの電車に女子高生が乗ってきた。
こいつが口を手でおさえずに激しい咳を断続的にしていたのだか、
あまりの汚ならしさに前に立っていた老年の紳士が、
咳女子高生の向かいに座っていた僕の前に逃げてきた。
咳女子高生の両隣の人も立ち上がったが、そいつは引き続き咳をし続けた。
咳はしょうがないが、口を押さえろっつうの。
三つ目の駅で乗ってきた妙齢の女性は、咳女子高生の隣に座るなり、
いきなり咳をする女子高生の手をとり、ぱっと口に当てさせたので、
僕は思わず小さく拍手してしまった。
小説ならここから僕と妙齢の女性に恋など芽生えたりするのだが、
そういうことは一切なくて、何が起こったかわからずキョトキョトと
左右を見回す女子高生の間抜け顔を眺めて僕は電車を降りた。
風邪の季節だから、こういう奴が増えてきそうで、なんだかユーウツ。
そいつの頭をつかんで「鼻をかんでこい」と言いたくなる。
僕は鼻炎アレルギー持ちだから、子供の頃は常に鼻を垂らしていて、
親兄弟から始終「鼻をかめ、鼻を」と言われ続けていたから、
この「ズー」を聞くと子供の頃の、頭がボンヤリする鼻づまりを思い出し、
暗澹たる気持ちになる。
嫌なことは他にもあって、貧乏揺すりを隣でされたらそいつの膝をがっと押さえ、
猫背の奴には隣で「ニャーニャー」言い続け、携帯電話をいじりながら
口を半開きにしてる奴の口には指を突っ込む。
猫背で貧乏揺すりをしながら口半開きの奴がいたら(けっこういるんだ)、
僕は大忙しになるので、そういう人には人里離れた山奥に去ってほしい。
一番嫌なのは、咳・くしゃみ・あくびの際に口を手でおさえない奴で、
そういう奴を見ると、そいつの顔の前で飛沫たっぷりのくしゃみをしてやりたくなる。
昨日は自宅近くの拠点に立ち寄っての帰りの電車に女子高生が乗ってきた。
こいつが口を手でおさえずに激しい咳を断続的にしていたのだか、
あまりの汚ならしさに前に立っていた老年の紳士が、
咳女子高生の向かいに座っていた僕の前に逃げてきた。
咳女子高生の両隣の人も立ち上がったが、そいつは引き続き咳をし続けた。
咳はしょうがないが、口を押さえろっつうの。
三つ目の駅で乗ってきた妙齢の女性は、咳女子高生の隣に座るなり、
いきなり咳をする女子高生の手をとり、ぱっと口に当てさせたので、
僕は思わず小さく拍手してしまった。
小説ならここから僕と妙齢の女性に恋など芽生えたりするのだが、
そういうことは一切なくて、何が起こったかわからずキョトキョトと
左右を見回す女子高生の間抜け顔を眺めて僕は電車を降りた。
風邪の季節だから、こういう奴が増えてきそうで、なんだかユーウツ。
同僚K君が健康診断で高血圧であることがわかり、
「君、再検査行かないと死ぬよ」と脅して
再検査に行かせたところ、降圧剤をもらってきた。
「これ飲むと、毛が生えてくるらしいんですよ」と
K君が言うので、すかさず僕は
「それは頭髪じゃなくて、体毛かもしれないよ」と返した。
どうも副作用(?)で発毛が促進される人もいるらしく、
少し頭髪が薄くなり加減のK君にはうれしい話だろうが、
「体毛が生えたら、四足歩行にまで退化するかもよ」と
二人して笑った。
退化で思い出したが、最近の若い人は退化しているのでは、と
思うことが多い。
まぁ、単純に背中が丸く首が前に出て、腰が落ちている女性が
原人のようにズリズリ歩いているのを見ると、心底がっかりする。
そのうち、本当に四足歩行する人が出やしないかと心配になる。
姿勢が悪いのは筋肉が衰えているからで、
二十代のうちから筋肉が衰えていたら、三十代後半で老婆のように
背中が地面と平行になってしまうだろうにね。
黒木瞳さんはたぶん四十代後半だろうが、あの姿勢の良さは
肉体的な鍛錬と、心根の問題だと思う。
神経がスキッ!と伸びてるから、背中も伸びてるのだ。
K君と話し終わって会社の中を眺めたら、
どいつもこいつも背中丸めて美しくない姿で仕事をしていたが
派遣社員のIさんとYさんは背中をスキッ!と伸ばして
清清しく仕事をされていた。社員、がんばれ。
「君、再検査行かないと死ぬよ」と脅して
再検査に行かせたところ、降圧剤をもらってきた。
「これ飲むと、毛が生えてくるらしいんですよ」と
K君が言うので、すかさず僕は
「それは頭髪じゃなくて、体毛かもしれないよ」と返した。
どうも副作用(?)で発毛が促進される人もいるらしく、
少し頭髪が薄くなり加減のK君にはうれしい話だろうが、
「体毛が生えたら、四足歩行にまで退化するかもよ」と
二人して笑った。
退化で思い出したが、最近の若い人は退化しているのでは、と
思うことが多い。
まぁ、単純に背中が丸く首が前に出て、腰が落ちている女性が
原人のようにズリズリ歩いているのを見ると、心底がっかりする。
そのうち、本当に四足歩行する人が出やしないかと心配になる。
姿勢が悪いのは筋肉が衰えているからで、
二十代のうちから筋肉が衰えていたら、三十代後半で老婆のように
背中が地面と平行になってしまうだろうにね。
黒木瞳さんはたぶん四十代後半だろうが、あの姿勢の良さは
肉体的な鍛錬と、心根の問題だと思う。
神経がスキッ!と伸びてるから、背中も伸びてるのだ。
K君と話し終わって会社の中を眺めたら、
どいつもこいつも背中丸めて美しくない姿で仕事をしていたが
派遣社員のIさんとYさんは背中をスキッ!と伸ばして
清清しく仕事をされていた。社員、がんばれ。
たまに行く会社そばのタイ料理屋で、
僕の左隣に男女二人組が座った。
賑やかなOLさん一行が去って静かになった店内に、
二人の話し声が明瞭に聞こえるようになり、
食事をしながら聞いていると、男=零細企業の共同経営者、
女=その企業の総務か経理の職員、とわかった。
女性の方が様々な「田中さんは定時前に帰った」とか
「社長はそれをとがめなかった」などの下らない告げ口をしていて
その話の下らなさと顔や声、粘着質の話し方から、
典型的な「男に好かれて女に嫌われる」タイプと思われ、
この女性の話すどうでもいい、しかもどうにもならないことを
相手にグズグズグジグジ掻きくどくその醜悪さが
食べていたグリーンカレーを思い切り不味くさせるに十分だった。
おバカな男はこういう人を好むが、僕は大嫌いだ。
「おぉやだ」と思いつつ、ふと右隣に座った3人組の
一人の声に聞き覚えがあり、失礼ながらよくお顔を見ると、
若い頃世話になっていたクリエイターのSさんだった。
一緒におられた若い二人の男性に「君たち、この人(僕)は
写真も撮れてコピーも書けてデザインも出来るのに
米屋になっちゃった変なクリエイターだよ」と紹介してくださった。
「ところで、君は今何やってるの?」と聞かれたので、
「米屋は辞めて、零細企業の総務系・中間管理職です」と答えたら、
「あ、中間かぁ、中間は哀しいよなぁ」と笑ってくださった。
この方は20年前にすでに「神」のような存在だったが、
今も「神」らしいことは、同席している青年二人の態度でわかった。
しかし、Sさんはまったく偉ぶらず、二人の青年に
「クリエイターは米屋に行っても中間管理職でも
一生クリエイティブなんだよ、だからずっとクリエイトしなきゃいけないんだ」と
相変わらずのクリエイティブな発言をして、僕の耳に顔を寄せて
「君の左隣はクリエイティブじゃないね」と言って笑った。
うん。本当にクリエイティブじゃないし、愚痴も告げ口も
何も生み出さないから、そういうことは口に出さず
すでに60を超えているはずなのに爽やかなSさんのように
爽やかに生きていこうと思った。
僕の左隣に男女二人組が座った。
賑やかなOLさん一行が去って静かになった店内に、
二人の話し声が明瞭に聞こえるようになり、
食事をしながら聞いていると、男=零細企業の共同経営者、
女=その企業の総務か経理の職員、とわかった。
女性の方が様々な「田中さんは定時前に帰った」とか
「社長はそれをとがめなかった」などの下らない告げ口をしていて
その話の下らなさと顔や声、粘着質の話し方から、
典型的な「男に好かれて女に嫌われる」タイプと思われ、
この女性の話すどうでもいい、しかもどうにもならないことを
相手にグズグズグジグジ掻きくどくその醜悪さが
食べていたグリーンカレーを思い切り不味くさせるに十分だった。
おバカな男はこういう人を好むが、僕は大嫌いだ。
「おぉやだ」と思いつつ、ふと右隣に座った3人組の
一人の声に聞き覚えがあり、失礼ながらよくお顔を見ると、
若い頃世話になっていたクリエイターのSさんだった。
一緒におられた若い二人の男性に「君たち、この人(僕)は
写真も撮れてコピーも書けてデザインも出来るのに
米屋になっちゃった変なクリエイターだよ」と紹介してくださった。
「ところで、君は今何やってるの?」と聞かれたので、
「米屋は辞めて、零細企業の総務系・中間管理職です」と答えたら、
「あ、中間かぁ、中間は哀しいよなぁ」と笑ってくださった。
この方は20年前にすでに「神」のような存在だったが、
今も「神」らしいことは、同席している青年二人の態度でわかった。
しかし、Sさんはまったく偉ぶらず、二人の青年に
「クリエイターは米屋に行っても中間管理職でも
一生クリエイティブなんだよ、だからずっとクリエイトしなきゃいけないんだ」と
相変わらずのクリエイティブな発言をして、僕の耳に顔を寄せて
「君の左隣はクリエイティブじゃないね」と言って笑った。
うん。本当にクリエイティブじゃないし、愚痴も告げ口も
何も生み出さないから、そういうことは口に出さず
すでに60を超えているはずなのに爽やかなSさんのように
爽やかに生きていこうと思った。
以前はほとんどテレビを見なかった。
誰か友人知人か来宅した時に、「〇〇見ていい?」言われたら
仕方なくリモコンを渡していた。
見なかった理由として、18ヶ月日本を離れているうち、
出演しているタレント・役者・歌手あたりが知らない人ばかりで
とてもつまらなかったから。
TOKIO、という若者たちが、荒地を開墾して農業を
やるということを知って、日曜夜のその番組は見るようになった。
ちょうど僕もベランダで菜園を始めた2000年の頃。
引き続きテレビを見ない理由は、
「人が死んだ」とか「人を殺した」などの見たくもないニュースや
甲高い声でキーキー言う出演者が死ぬほど嫌いだから。
完全にテレビを見ないかというと、週末我が家にやってくる、
「テレビがないと弱る」というテレビっ子が
在宅する時間いっぱいテレビをつけているから、必然的に見てしまう。
テレビっ子がいない平日は、天気予報くらいは見たいので、
音声を消して、時たまチラッと見る。
テレビっ子向けの遊びとして、音声を消したテレビのアテレコがある。
ものすごくシリアスな顔で語る古館伊知郎の顔に、
「チェックメイトキング2、こちらホワイトロック」と
コンバットのセリフをかぶせてみたり、
外国人の顔が出れば、同時通訳風のセリフをかぶせて
ロコ嬢を笑わせる。
2011年にアナログ放送が終わって、地上デジタル放送が始まる。
僕の感想は、それがどうしたんだ、なのだ。
誰か友人知人か来宅した時に、「〇〇見ていい?」言われたら
仕方なくリモコンを渡していた。
見なかった理由として、18ヶ月日本を離れているうち、
出演しているタレント・役者・歌手あたりが知らない人ばかりで
とてもつまらなかったから。
TOKIO、という若者たちが、荒地を開墾して農業を
やるということを知って、日曜夜のその番組は見るようになった。
ちょうど僕もベランダで菜園を始めた2000年の頃。
引き続きテレビを見ない理由は、
「人が死んだ」とか「人を殺した」などの見たくもないニュースや
甲高い声でキーキー言う出演者が死ぬほど嫌いだから。
完全にテレビを見ないかというと、週末我が家にやってくる、
「テレビがないと弱る」というテレビっ子が
在宅する時間いっぱいテレビをつけているから、必然的に見てしまう。
テレビっ子がいない平日は、天気予報くらいは見たいので、
音声を消して、時たまチラッと見る。
テレビっ子向けの遊びとして、音声を消したテレビのアテレコがある。
ものすごくシリアスな顔で語る古館伊知郎の顔に、
「チェックメイトキング2、こちらホワイトロック」と
コンバットのセリフをかぶせてみたり、
外国人の顔が出れば、同時通訳風のセリフをかぶせて
ロコ嬢を笑わせる。
2011年にアナログ放送が終わって、地上デジタル放送が始まる。
僕の感想は、それがどうしたんだ、なのだ。
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HP:
性別:
男性
職業:
熟練の事務員
趣味:
写真人・料理人・読書人・ベランダ菜園家・木工人
自己紹介:
★写真/EOS7Dでスナップ
★料理/中華と和食とマフィン
★本/SF・自然科学・ドキュメンタリ
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★木工生活6年目
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