撮ったり・食べたり・読んだり
刑事コロンボが好きだった。
刑事(正確にはLieutenantだから警部補)コロンボは、クッチャクチャのコートを着て、ボロボロの車(プジョー403)で登場する。「ウチのかみさんがね」というのが口癖で、僕もそう言いたいのだが肝心のかみさんがいない。
三谷幸喜が「警部補 古畑任三郎」の下敷きにした、らしい。いずれも、最初に犯行場面が登場し、そこから刑事が犯人を追い詰めてゆく、という構成が同じだから。
昨今のバカ丸出し・CG全開でリアリティなし+原作を大改悪、のハリウッド作品は大嫌いだが、「よくできたアメリカ製ドラマ」というのが好きで、それはコンバットと同じくらいコロンボが好きだ。コンバットもコロンボも、全編にペーソスと静かなユーモアが流れていて、しみじみと「いいなぁ」と思える。
コンバットはDVDフルセットが10万円前後もするから最初から買う気はないが、刑事コロンボは「あの」ディアゴスチーニがDVDシリーズを発売することを知り、たぶん1枚千円前後だろうから買う気になった。
ただ、素朴な疑問として、このディアゴスチーニという会社は、第一回発売はテレビCMをバンバン打つくせに、僕が知らないだけかもしれないが二回目以降発売したのを見たことがない。
現に、夏前に日本の名車シリーズが始まったと教えてもらい、書店に走って第一回のスバル360を購入したが、第二回以降のスカイラインGTRやらトヨタ200GTなんかが発売されるんじゃないかと楽しみにしていたのだが、以後書店でこのシリーズをまったく目にせず、がっかりした。
だったら、ごく普通にamazonなどでBOXセットを買うほうがいいのかなぁ、と思う今夜。
刑事(正確にはLieutenantだから警部補)コロンボは、クッチャクチャのコートを着て、ボロボロの車(プジョー403)で登場する。「ウチのかみさんがね」というのが口癖で、僕もそう言いたいのだが肝心のかみさんがいない。
三谷幸喜が「警部補 古畑任三郎」の下敷きにした、らしい。いずれも、最初に犯行場面が登場し、そこから刑事が犯人を追い詰めてゆく、という構成が同じだから。
昨今のバカ丸出し・CG全開でリアリティなし+原作を大改悪、のハリウッド作品は大嫌いだが、「よくできたアメリカ製ドラマ」というのが好きで、それはコンバットと同じくらいコロンボが好きだ。コンバットもコロンボも、全編にペーソスと静かなユーモアが流れていて、しみじみと「いいなぁ」と思える。
コンバットはDVDフルセットが10万円前後もするから最初から買う気はないが、刑事コロンボは「あの」ディアゴスチーニがDVDシリーズを発売することを知り、たぶん1枚千円前後だろうから買う気になった。
ただ、素朴な疑問として、このディアゴスチーニという会社は、第一回発売はテレビCMをバンバン打つくせに、僕が知らないだけかもしれないが二回目以降発売したのを見たことがない。
現に、夏前に日本の名車シリーズが始まったと教えてもらい、書店に走って第一回のスバル360を購入したが、第二回以降のスカイラインGTRやらトヨタ200GTなんかが発売されるんじゃないかと楽しみにしていたのだが、以後書店でこのシリーズをまったく目にせず、がっかりした。
だったら、ごく普通にamazonなどでBOXセットを買うほうがいいのかなぁ、と思う今夜。
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勤務先のビルのトイレには緑色の液体石鹸が置いてある。これで手を洗うと、いつまでも香りが残って、トイレに入ったのがすぐにバレてしまう。バレてもいいけど、この匂いをかぐと子供の頃のことを思い出す。
僕の家の流しに備え付けの固形石鹸は、常に薄黒く汚れていた。石鹸の表面にばい菌が残っているわけはないのだが、まずそれを洗う。きれいになった石鹸を泡立てて手を洗い、蛇口をひねってタオルで手をぬぐった。
ふと、「蛇口が汚いかもしんない」と思い、もう一度石鹸を泡立てて蛇口を洗い流し、手を洗って水を止めタオルで手をぬぐった。
再び、「タオルがバイ菌だらけかもしんない」と思い、水を出し、石鹸で手を洗って蛇口を洗い、流し全部をジャブジャブ洗った。
周りを見たが洗い立てのタオルがなかったので、手を全力で振って乾かそうとしたその時、父に「お前、何やってるんだ?」と言われてハッと我に帰った。
今の石鹸のように「うるおい成分」やら「手にやさしい」なんて成分は皆無だから、洗いすぎた手はカサカサしていて、僕はその手をじっと見た。
今、我が国は抗菌流行りの清潔な国になった。なのに、依然として食中毒や伝染病はなくならない。
それは、自然界には億や兆単位の菌が存在していて、なにより人間の体内にはそれ以上の菌がいる。だから、必要以上の抵抗は無駄で、完全滅菌など諦めちゃえばいいのだと気づいたのは、小学校高学年の頃のこと。
小学校の手洗い場には、網袋に入った石鹸が吊るされていたが、これは比較的いい匂いがした。トイレにはあの緑色の液体石鹸がセットされていて、今も変わらぬ独特の匂いがした。
僕は理恵子ちゃんという女の子が好きだった。理恵子ちゃんとはたくさんの話をしたが、さすがに小学生だから手を握るなんてことは夢のまた夢で、結局小学校を卒業するまで話をするだけの、恋とは呼べない幼い恋だった。卒業式で「じゃあね」と手を振った時、彼女からたしかにふっと網袋でもなく緑色でもない石鹸の匂いがした。
僕の家の流しに備え付けの固形石鹸は、常に薄黒く汚れていた。石鹸の表面にばい菌が残っているわけはないのだが、まずそれを洗う。きれいになった石鹸を泡立てて手を洗い、蛇口をひねってタオルで手をぬぐった。
ふと、「蛇口が汚いかもしんない」と思い、もう一度石鹸を泡立てて蛇口を洗い流し、手を洗って水を止めタオルで手をぬぐった。
再び、「タオルがバイ菌だらけかもしんない」と思い、水を出し、石鹸で手を洗って蛇口を洗い、流し全部をジャブジャブ洗った。
周りを見たが洗い立てのタオルがなかったので、手を全力で振って乾かそうとしたその時、父に「お前、何やってるんだ?」と言われてハッと我に帰った。
今の石鹸のように「うるおい成分」やら「手にやさしい」なんて成分は皆無だから、洗いすぎた手はカサカサしていて、僕はその手をじっと見た。
今、我が国は抗菌流行りの清潔な国になった。なのに、依然として食中毒や伝染病はなくならない。
それは、自然界には億や兆単位の菌が存在していて、なにより人間の体内にはそれ以上の菌がいる。だから、必要以上の抵抗は無駄で、完全滅菌など諦めちゃえばいいのだと気づいたのは、小学校高学年の頃のこと。
小学校の手洗い場には、網袋に入った石鹸が吊るされていたが、これは比較的いい匂いがした。トイレにはあの緑色の液体石鹸がセットされていて、今も変わらぬ独特の匂いがした。
僕は理恵子ちゃんという女の子が好きだった。理恵子ちゃんとはたくさんの話をしたが、さすがに小学生だから手を握るなんてことは夢のまた夢で、結局小学校を卒業するまで話をするだけの、恋とは呼べない幼い恋だった。卒業式で「じゃあね」と手を振った時、彼女からたしかにふっと網袋でもなく緑色でもない石鹸の匂いがした。
我が家は集合住宅なので、今日は年一回の排水管清掃だった。
職人さんから「お宅はいずれの管もきれいで、清掃が楽でしたよ」と言われて、お世辞半分でもうれしかった。キッチン・トイレ・風呂とメッキ部分だけはきれいに保ってるからね。
昔、僕が住宅管理会社に勤めていた時、技術屋の先輩から「お前、排水管清掃の立会いを手伝ってくれ」と言われ、立会いに行った。
排水管清掃というのは、洗面・トイレ・風呂・流しの各管に高圧水の出るホースを通して洗ってゆく。
普通の使い方をすれば問題はないのだが、ある家の排水管からは4つのキューピー人形が排出されて、僕がそれをきれいに洗って返しに行くと、奥さんがとても恥ずかしそうに真っ赤な顔で受け取ってくれた。何が恥ずかしかったんだろ。
あるお宅では、あまりの詰まり具合に高圧洗浄水が通りそうになく、薬剤で予備洗浄した後に高圧洗浄ホースを流しの管に突っ込んでいったら、「ドンッ!」と爆発しちゃった。職人さんが事前に養生してくれていたので大事には至らなかったが、その家の奥さんに色々聞いたら、どうやら揚げ油も何もぜーんぶ流しに流しちゃっていたようで、「あんた、以後油を流したら清掃しねぇよ」と職人さんに怒られていた。
我が家はわずか18所帯の極小マンションで、数年前までは全員の顔と名前が一致し、つきあいが緊密だったので、このような作業の時は「すまんが立会いお願いしていい?」と隣室の奥さんなどに鍵を預けていた。他の家も同様で、僕も一度若いご夫婦から「立会いお願い」と言われて、職人さんと部屋に入ったところ、色とりどりの、しかもかなりセクシーなパンティとブラジャーだけが大量に室内に干してあり、職人さんはなるべくそっちを見ないように作業をしていた。
夜になって、その部屋の奥さんが息せき切って我が家にやってきて、「洗濯物しまうの忘れてて、すいませーん!」とあやまられたが、「スケベオジサンには目の保養でしたー」とお答えしたら笑っていた。しかし、あれだけの下着を持っていることにも驚いたが、あれだけの量を数日で消費(浪費、いや使用?)したのか聞いておけばよかった。
まったく話は変わるが、昨日は実家に行ってきた。
子供の頃ものすごく広く感じた道が、二十数年ぶりに歩いてみたら、写真には広く写るが実際にはものすごく狭かった。
母に「道狭かったよ」と言ったら、「そうかねぇ」と言いつつ、「あなた嫌いじゃないよね?」と赤飯を出してくれた。何かめでたいことでもあったのか聞いたら、単にもち米が余っていることと、僕がassistant directorになったお祝いだそうで、それはとてもうれしいのだが7月のことなのだった。ハハハ。
職人さんから「お宅はいずれの管もきれいで、清掃が楽でしたよ」と言われて、お世辞半分でもうれしかった。キッチン・トイレ・風呂とメッキ部分だけはきれいに保ってるからね。
昔、僕が住宅管理会社に勤めていた時、技術屋の先輩から「お前、排水管清掃の立会いを手伝ってくれ」と言われ、立会いに行った。
排水管清掃というのは、洗面・トイレ・風呂・流しの各管に高圧水の出るホースを通して洗ってゆく。
普通の使い方をすれば問題はないのだが、ある家の排水管からは4つのキューピー人形が排出されて、僕がそれをきれいに洗って返しに行くと、奥さんがとても恥ずかしそうに真っ赤な顔で受け取ってくれた。何が恥ずかしかったんだろ。
あるお宅では、あまりの詰まり具合に高圧洗浄水が通りそうになく、薬剤で予備洗浄した後に高圧洗浄ホースを流しの管に突っ込んでいったら、「ドンッ!」と爆発しちゃった。職人さんが事前に養生してくれていたので大事には至らなかったが、その家の奥さんに色々聞いたら、どうやら揚げ油も何もぜーんぶ流しに流しちゃっていたようで、「あんた、以後油を流したら清掃しねぇよ」と職人さんに怒られていた。
我が家はわずか18所帯の極小マンションで、数年前までは全員の顔と名前が一致し、つきあいが緊密だったので、このような作業の時は「すまんが立会いお願いしていい?」と隣室の奥さんなどに鍵を預けていた。他の家も同様で、僕も一度若いご夫婦から「立会いお願い」と言われて、職人さんと部屋に入ったところ、色とりどりの、しかもかなりセクシーなパンティとブラジャーだけが大量に室内に干してあり、職人さんはなるべくそっちを見ないように作業をしていた。
夜になって、その部屋の奥さんが息せき切って我が家にやってきて、「洗濯物しまうの忘れてて、すいませーん!」とあやまられたが、「スケベオジサンには目の保養でしたー」とお答えしたら笑っていた。しかし、あれだけの下着を持っていることにも驚いたが、あれだけの量を数日で消費(浪費、いや使用?)したのか聞いておけばよかった。
まったく話は変わるが、昨日は実家に行ってきた。
子供の頃ものすごく広く感じた道が、二十数年ぶりに歩いてみたら、写真には広く写るが実際にはものすごく狭かった。
母に「道狭かったよ」と言ったら、「そうかねぇ」と言いつつ、「あなた嫌いじゃないよね?」と赤飯を出してくれた。何かめでたいことでもあったのか聞いたら、単にもち米が余っていることと、僕がassistant directorになったお祝いだそうで、それはとてもうれしいのだが7月のことなのだった。ハハハ。
今日は健康診断だった。僕は心は汚れているが体はきれいなので、何もなし。ふ。
問診で先生から「どこか悪いところはありますか」と聞かれたので、「頭」と答えた。毎年のお約束なので先生には「あー、はいはい」と軽く流されたが看護婦さんにはウケた。
僕の肺は人より相当長く、煙草や激しい運動の影響を受けやすいそうで、「まぁ煙草やめて酒飲んで適度な運動を心がけなさい」と言われたが、これも毎年のお約束なので軽く受け流しておいた。僕は酒を一滴も飲まないが、酒を勧められると「宗教的な理由(ウソだけど)で酒飲まない」と言って断るが、相手が真面目な人だと「ハッ!」として以後僕に酒を勧めなくなる。ウソなんだけどね。
一昨年の検診で、なぜか飲酒を勧めるこの先生にも「神が禁じる飲酒はできません」と言ったら、やはり「あー、はいはい」と軽く受け流されたが、この先生は心療内科も担当されるので、オカシナことを言う患者には慣れているのだろう。
健康になろうとして運動や食事に気をつけていく、ということにまったく無頓着だから、いつバッタリいくかわからないが、なんとなくそんな人生でいいと思ってる。神経質に注意深く生きてるのに病気になったり事故にあってオダブツなんてことになったら、損したような気がするものね。あ、オダブツになったら損も何もわからないか。ハハハ。
健康っていえば、女性の健康美ってことが言われなくなった気がする。
適度に丸く適度にシャープな心身(特に体の方が気になるけど)を持つ女性が周囲に多いので、雑誌に出てくる若いタレントさんが痩せすぎで不健康に見える。ちゃんとメシ食ってるんだろうか、とか、極端なダイエットに走って老後深刻な影響が出ないだろうか、などと、大きなお世話の心配をする。
今日僕を担当してくれた看護婦さんは、見事にふくよかで健康美ではちきれそうだったから、安心して健康を診断していただいた。よかったよかった。
問診で先生から「どこか悪いところはありますか」と聞かれたので、「頭」と答えた。毎年のお約束なので先生には「あー、はいはい」と軽く流されたが看護婦さんにはウケた。
僕の肺は人より相当長く、煙草や激しい運動の影響を受けやすいそうで、「まぁ煙草やめて酒飲んで適度な運動を心がけなさい」と言われたが、これも毎年のお約束なので軽く受け流しておいた。僕は酒を一滴も飲まないが、酒を勧められると「宗教的な理由(ウソだけど)で酒飲まない」と言って断るが、相手が真面目な人だと「ハッ!」として以後僕に酒を勧めなくなる。ウソなんだけどね。
一昨年の検診で、なぜか飲酒を勧めるこの先生にも「神が禁じる飲酒はできません」と言ったら、やはり「あー、はいはい」と軽く受け流されたが、この先生は心療内科も担当されるので、オカシナことを言う患者には慣れているのだろう。
健康になろうとして運動や食事に気をつけていく、ということにまったく無頓着だから、いつバッタリいくかわからないが、なんとなくそんな人生でいいと思ってる。神経質に注意深く生きてるのに病気になったり事故にあってオダブツなんてことになったら、損したような気がするものね。あ、オダブツになったら損も何もわからないか。ハハハ。
健康っていえば、女性の健康美ってことが言われなくなった気がする。
適度に丸く適度にシャープな心身(特に体の方が気になるけど)を持つ女性が周囲に多いので、雑誌に出てくる若いタレントさんが痩せすぎで不健康に見える。ちゃんとメシ食ってるんだろうか、とか、極端なダイエットに走って老後深刻な影響が出ないだろうか、などと、大きなお世話の心配をする。
今日僕を担当してくれた看護婦さんは、見事にふくよかで健康美ではちきれそうだったから、安心して健康を診断していただいた。よかったよかった。
以前からジュート(黄麻)には興味があって、中華街のチャイハネに行ってジュート製の小物入れやテーブルクロスを買っていた。ただ、縫製や染めが粗悪で、「安かろう悪かろうだねぇ」と思っていた。
少し前の日経新聞の日曜別版(THE NIKKEI MAGAZINE)に、マザーハウスが紹介されていた。
26歳の女性が会社を立ち上げ、バングラデッシュの縫製工場に行き、安かろう悪かろうを排除したジュートのカバン・小物づくりを始めた。
記事の写真とホームページを見て、「あ、こりゃホンモノだ」と思った。支払方法の問い合わせにも、ものすごく丁寧な返信があった。
ちょうど新しいカメラバッグを探していた。僕のカメラバッグの条件は、軽く丈夫で、しっかりした縫製であること、のみ。今使っているユニクロのバッグは、しっかりしているが重いから、カメラを入れると、肩に食い込む。
注文から1週間で届いたマザーハウス製のジュートのカバンは、とても軽くオレンジ色の地味な色合いがステキだ。
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熟練の事務員
趣味:
写真人・料理人・読書人・ベランダ菜園家・木工人
自己紹介:
★写真/EOS7Dでスナップ
★料理/中華と和食とマフィン
★本/SF・自然科学・ドキュメンタリ
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