撮ったり・食べたり・読んだり
シアトルで出会ったOLD NAVYは、無印良品的な、品質は良いが安価で、ノーブランド的でプレインなあっさり感がステキなブランドだった。
※僕のハンドルネームはOLD NAVYがモトです。
帰国して、すぐにユニクロに魅了された。品質はいいし低価格だし、プレインだし。
ジーンズ、フリース、ポロシャツ、Tシャツ、ソックス等々、オフは全身ユニクロになったが、すぐにYシャツ・スラックスまでユニクロにした。
最近のユニクロには不満がある。
オックスフォードのYシャツはユニクロの定番中の定番のはずだが、色・サイズとも縮小傾向にある。店によってはオックスフォードを見ないこともある。
季節的に吸汗・冷感にシフトするのはわかるが、スタンダードを引っ込めてどうする、ユニクロよ。季節を問わず必要とする人もいるはずだよ。
ジーンズにも不満がある。
単なるブルージーンズを履き続けたいが、現在のユニクロにはやたらと加工を施したジーンズしかなく、何の加工もしていない定番のブルージーンズを売っていない。
スジやら何やらは履いているうちに自然に出来るので、ユニクロは余計なことをしないでいいのだが、どうして無加工(ワン・ウォッシュのみ)のジーンズをラインナップからはずしてしまったのだろうか。
次々に「これが今年の新しいユニクロですっ!」と主張したいのはわかる。主張し続けないと飽きられる恐れを持つのもわかる。
しかしながら、スタンダードを大切にせず、季節商品みたいなものだけを次々放出されても、スタンダード好きとしては困るのだよ。
テカテカ・ツルツル素材のYシャツは着たくないし、一度も履いてないのにスジがついてるジーンズも履きたくない。
今後は、脱ユニクロにならざるを得ないんだろうな。
できれば、OLD NAVYが日本にやってきてくれると、うれしんだけどな。
※僕のハンドルネームはOLD NAVYがモトです。
帰国して、すぐにユニクロに魅了された。品質はいいし低価格だし、プレインだし。
ジーンズ、フリース、ポロシャツ、Tシャツ、ソックス等々、オフは全身ユニクロになったが、すぐにYシャツ・スラックスまでユニクロにした。
最近のユニクロには不満がある。
オックスフォードのYシャツはユニクロの定番中の定番のはずだが、色・サイズとも縮小傾向にある。店によってはオックスフォードを見ないこともある。
季節的に吸汗・冷感にシフトするのはわかるが、スタンダードを引っ込めてどうする、ユニクロよ。季節を問わず必要とする人もいるはずだよ。
ジーンズにも不満がある。
単なるブルージーンズを履き続けたいが、現在のユニクロにはやたらと加工を施したジーンズしかなく、何の加工もしていない定番のブルージーンズを売っていない。
スジやら何やらは履いているうちに自然に出来るので、ユニクロは余計なことをしないでいいのだが、どうして無加工(ワン・ウォッシュのみ)のジーンズをラインナップからはずしてしまったのだろうか。
次々に「これが今年の新しいユニクロですっ!」と主張したいのはわかる。主張し続けないと飽きられる恐れを持つのもわかる。
しかしながら、スタンダードを大切にせず、季節商品みたいなものだけを次々放出されても、スタンダード好きとしては困るのだよ。
テカテカ・ツルツル素材のYシャツは着たくないし、一度も履いてないのにスジがついてるジーンズも履きたくない。
今後は、脱ユニクロにならざるを得ないんだろうな。
できれば、OLD NAVYが日本にやってきてくれると、うれしんだけどな。
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勤め先から徒歩2~3分の路地にある桜は、陽当たりが悪いのになぜか他の桜より早く咲く。
今日はハラハラじゃなく、盛大にザーっと花びらが散っていた。
椿を嫌う人がいる。
花びらが黒っぽく色づいてボトッと落ちるさまが汚い、と言う。
たしかに、地面に落ちた椿は汚ならしいし、鮮やかな赤が毒々しいから僕も好まない。
桜は淡いピンクが可憐だし、バッと咲いてあっという間にハラハラ散るさまが美しい。
しかし、桜のそういう姿を好まない人もいる。「気持ちが落ち込む」と言うのだ。
その気持ちも少しわかる。ああもあっさり咲いて散ってしまうと「無情」という感じがするし、心身が元気じゃない時に桜の開花時期に当たると、「しみじみ」よりも「あぁ…」と思うこともたしかだ。
何度か書いたが、祖父がすでに寝たきりに近くなっていた最晩年、突如「桜が見たい」と言い出し、我が家(実家)のそばの桜並木に連れて行ったことがある。
椅子に座った祖父はハラハラ散る桜をただ無言で長いこと眺めていた。
僕はまだ若かったから、そんな祖父に何も言うことが出来ず、桜を眺める祖父を見ていた。
あの時祖父はいったい何を考えていたんだろうか。人生の来し方を考えていたのかもしれず、哲学的な人ではなかったから、単に桜の美しさを楽しんでいたのか、今となってはわからない。
僕は多弁だが、桜を見ると無口になる。
元々花には一切興味がないし、せっかちだから立ち止まって花を眺める時間もないし、無情を感じる情緒も持ち合わせていない。
ただ、桜が咲いて散るのを見ると、祖父を思い出す。
僕も最晩年には、黙って桜が散るのを眺めるんだろうか。
今日はハラハラじゃなく、盛大にザーっと花びらが散っていた。
椿を嫌う人がいる。
花びらが黒っぽく色づいてボトッと落ちるさまが汚い、と言う。
たしかに、地面に落ちた椿は汚ならしいし、鮮やかな赤が毒々しいから僕も好まない。
桜は淡いピンクが可憐だし、バッと咲いてあっという間にハラハラ散るさまが美しい。
しかし、桜のそういう姿を好まない人もいる。「気持ちが落ち込む」と言うのだ。
その気持ちも少しわかる。ああもあっさり咲いて散ってしまうと「無情」という感じがするし、心身が元気じゃない時に桜の開花時期に当たると、「しみじみ」よりも「あぁ…」と思うこともたしかだ。
何度か書いたが、祖父がすでに寝たきりに近くなっていた最晩年、突如「桜が見たい」と言い出し、我が家(実家)のそばの桜並木に連れて行ったことがある。
椅子に座った祖父はハラハラ散る桜をただ無言で長いこと眺めていた。
僕はまだ若かったから、そんな祖父に何も言うことが出来ず、桜を眺める祖父を見ていた。
あの時祖父はいったい何を考えていたんだろうか。人生の来し方を考えていたのかもしれず、哲学的な人ではなかったから、単に桜の美しさを楽しんでいたのか、今となってはわからない。
僕は多弁だが、桜を見ると無口になる。
元々花には一切興味がないし、せっかちだから立ち止まって花を眺める時間もないし、無情を感じる情緒も持ち合わせていない。
ただ、桜が咲いて散るのを見ると、祖父を思い出す。
僕も最晩年には、黙って桜が散るのを眺めるんだろうか。
電車の中で、あたりはばからぬ大声で話す高校生に舌打ちしたことがあるだろう。
その高校生の話というのが、「○○はうるさい」なんて話題だったら、「お前たちに言われたかぁないよ」と思うだろう。誰かを「うるさい」と大声で言うなら、まずお前たちが小さい声で話せ、と。
我が国は、近隣の国に事前通告せずに、低濃度とはいえ、放射能を含んだ水をドドーッと放出しちゃったんだね。
当事者(意志決定者、だ)の考えは、「まぁ、太平洋だし、日本海にこの水が行くまでに相当薄まるだろうから、ま、いいか」程度の意識だったんだろう。
難しいことはわからないが、そうしないと重大な事態に陥るとか、今の重篤な事態を納めるためには、ドドーッしかなかったんだろう。
しかしながら、近隣諸国にはひと言言っておいてあげれば、だいぶ違っただろうと思う。思いやりの国が、ずいぶん思いやりのないことをしたもんだ。近隣諸国は当然怒る。韓国も中国も、そしてロシアも…ロシア?
ちょっと待てよ、ロシア。
君たちはチェルノブイリの時に、一切情報開示せず、周辺諸国に「そんな事故はない」と言い張り、自国民に対してもダンマリを決め込んだんじゃなかったっけ?
いよいよ事故がバレた時、素直に「すいませんでしたー」とは言わず、色々言い訳ばかりしてたんじゃなかったっけ?
まさに「お前には言われたかぁないよ」だ。
その高校生の話というのが、「○○はうるさい」なんて話題だったら、「お前たちに言われたかぁないよ」と思うだろう。誰かを「うるさい」と大声で言うなら、まずお前たちが小さい声で話せ、と。
我が国は、近隣の国に事前通告せずに、低濃度とはいえ、放射能を含んだ水をドドーッと放出しちゃったんだね。
当事者(意志決定者、だ)の考えは、「まぁ、太平洋だし、日本海にこの水が行くまでに相当薄まるだろうから、ま、いいか」程度の意識だったんだろう。
難しいことはわからないが、そうしないと重大な事態に陥るとか、今の重篤な事態を納めるためには、ドドーッしかなかったんだろう。
しかしながら、近隣諸国にはひと言言っておいてあげれば、だいぶ違っただろうと思う。思いやりの国が、ずいぶん思いやりのないことをしたもんだ。近隣諸国は当然怒る。韓国も中国も、そしてロシアも…ロシア?
ちょっと待てよ、ロシア。
君たちはチェルノブイリの時に、一切情報開示せず、周辺諸国に「そんな事故はない」と言い張り、自国民に対してもダンマリを決め込んだんじゃなかったっけ?
いよいよ事故がバレた時、素直に「すいませんでしたー」とは言わず、色々言い訳ばかりしてたんじゃなかったっけ?
まさに「お前には言われたかぁないよ」だ。
選挙のたびに毎回書くが、選挙カーが町内を回るようになると、必ずスネークマンショーの「正義と真実」を思い出す。
立候補者が選挙カーに乗り、「地元の皆さま、正義と真実の人、桑原茂一です」とやってくる。
そこにちり紙交換の車が「ちり紙交換でございます、古新聞古雑誌ぼろきれ等ございましたら、お気軽にお声をおかけください」とやってくる。
立候補者はそれに負けじと「正義と真実の…」とやるが、ちり紙交換も負けずに「ちり紙交換でございます」とやって、いつしか立候補者もちり紙交換と化して「ちり紙交換はぜひとも桑原茂一に!」。
制作者の意図はわからないが、政治家なんて所詮はちり紙交換と同じレベル、ということなんだろうが、それだとちり紙交換に失礼だな。
これも毎回書くが、選挙は実にみっともない。
立候補者はタスキをかけて白手袋、男のくせに化粧までしている奴がいる。ポスターと実物の乖離が巨大すぎて、「あれは誰?」という奴もいる。
選挙戦も後半になると土下座までする奴もいる。たかが選挙くらいで土下座なんかすんな。
僕は必ず投票に行くが、政治と政治家には1%も期待をしていない。それは、彼らが一所懸命力を注ぐのは次の選挙に受かるためのナニゴトかだけで、国民のために何かをしたのを見たことがないから。
彼らの理屈は「選挙に受からないと何もできないから」なのだが、本当にキチンとした成果を上げたら、選挙運動なんかしなくても国民は諸手を挙げてその人を政治の場に送るだろう。「選挙(当選)が目的」で政治活動中に何をやるかが目的じゃないんだな。
これは書いちゃいかんだろうが、トム・クランシーの「日米開戦」のようなことが起こって日本の政治がゼロから再スタートになればいい気もするが、反面、何も変わらないんだろうな、という気もする。
今日は風が強くて選挙カーの音声もどこかにすっ飛び、そんなにうるさくないね。よかったよかった。
立候補者が選挙カーに乗り、「地元の皆さま、正義と真実の人、桑原茂一です」とやってくる。
そこにちり紙交換の車が「ちり紙交換でございます、古新聞古雑誌ぼろきれ等ございましたら、お気軽にお声をおかけください」とやってくる。
立候補者はそれに負けじと「正義と真実の…」とやるが、ちり紙交換も負けずに「ちり紙交換でございます」とやって、いつしか立候補者もちり紙交換と化して「ちり紙交換はぜひとも桑原茂一に!」。
制作者の意図はわからないが、政治家なんて所詮はちり紙交換と同じレベル、ということなんだろうが、それだとちり紙交換に失礼だな。
これも毎回書くが、選挙は実にみっともない。
立候補者はタスキをかけて白手袋、男のくせに化粧までしている奴がいる。ポスターと実物の乖離が巨大すぎて、「あれは誰?」という奴もいる。
選挙戦も後半になると土下座までする奴もいる。たかが選挙くらいで土下座なんかすんな。
僕は必ず投票に行くが、政治と政治家には1%も期待をしていない。それは、彼らが一所懸命力を注ぐのは次の選挙に受かるためのナニゴトかだけで、国民のために何かをしたのを見たことがないから。
彼らの理屈は「選挙に受からないと何もできないから」なのだが、本当にキチンとした成果を上げたら、選挙運動なんかしなくても国民は諸手を挙げてその人を政治の場に送るだろう。「選挙(当選)が目的」で政治活動中に何をやるかが目的じゃないんだな。
これは書いちゃいかんだろうが、トム・クランシーの「日米開戦」のようなことが起こって日本の政治がゼロから再スタートになればいい気もするが、反面、何も変わらないんだろうな、という気もする。
今日は風が強くて選挙カーの音声もどこかにすっ飛び、そんなにうるさくないね。よかったよかった。
コンビニにはほとんど行かないが、以前、「店員の言葉がオカシイ」と聞いて、買うものもないのにわざわざ行ってみた。
噂どおり若いバイトらしき店員が、「こちら350円になります、千円からでよろしかったですか?」とか「お箸の方をおつけしますか?」などと言っていて面白かった。
言葉は年々変わっていくものだが、こういう「不規則変化」は頭が受け付けず、以後「お箸の方をおつけしますか?」と聞かれるたびに、「箸は要るけど『方』はいらないよ」と言って店員を混乱させて楽しんでいる。
「不規則変化」といえば、渡米してたくさん英語を学び、帰国して全部忘れてしまったのに、なぜかこれだけ覚えているのは、cutの時制変化はcut cut cutということ、くらいだ。
他に覚えているのは、動詞の不規則変化じゃなくて、「go to downtown」と言わず「go downtown」と、downtownだけ「to」が抜けることだ。
教師に理由を聞くと、「わからない、昔からそうだから」と言う。日本語の中にも理由のない文法の例外があるから、「そうなのだ」と覚えるしかないが、若いクラスメイトは「なんで、なんで?」と食い下がっていた。
だいぶ以前から今に至るまで「流行」しているのが、話す言葉の中に不自然に疑問符がつく話し方で、「山田川を下っていたら、クソが?流れてきて、田中が?当たって、クソ?が砕けてたんだよぉ」という話し方。
我が国だけかと思ったら、欧米でも同じような問題(?)があるらしい。
帰国してしばらくして、米語に多いと気づいたのが、会話の中に「you know…」を挟む話し方。
「知ってる?」じゃなくて「えぇと…」の意味らしいが、僕は極めて正しい米語を習ったので、you knowは使わないが、なんとなくカッコいい。あちらでは「知性的じゃない」と不評らしいが。
カッコいいといえば、ALEXという教師が僕たちに何か指示する時に「you guys」という言葉を使った。「あんたたち」くらいの意味らしいが、女性のクラスメイトが「あたしはガイじゃない」と怒っていたが、これもカッコいい言葉だなぁ。
コンビニ店員もカッコいい日本語を開発して、広めてくれないだろうか。
噂どおり若いバイトらしき店員が、「こちら350円になります、千円からでよろしかったですか?」とか「お箸の方をおつけしますか?」などと言っていて面白かった。
言葉は年々変わっていくものだが、こういう「不規則変化」は頭が受け付けず、以後「お箸の方をおつけしますか?」と聞かれるたびに、「箸は要るけど『方』はいらないよ」と言って店員を混乱させて楽しんでいる。
「不規則変化」といえば、渡米してたくさん英語を学び、帰国して全部忘れてしまったのに、なぜかこれだけ覚えているのは、cutの時制変化はcut cut cutということ、くらいだ。
他に覚えているのは、動詞の不規則変化じゃなくて、「go to downtown」と言わず「go downtown」と、downtownだけ「to」が抜けることだ。
教師に理由を聞くと、「わからない、昔からそうだから」と言う。日本語の中にも理由のない文法の例外があるから、「そうなのだ」と覚えるしかないが、若いクラスメイトは「なんで、なんで?」と食い下がっていた。
だいぶ以前から今に至るまで「流行」しているのが、話す言葉の中に不自然に疑問符がつく話し方で、「山田川を下っていたら、クソが?流れてきて、田中が?当たって、クソ?が砕けてたんだよぉ」という話し方。
我が国だけかと思ったら、欧米でも同じような問題(?)があるらしい。
帰国してしばらくして、米語に多いと気づいたのが、会話の中に「you know…」を挟む話し方。
「知ってる?」じゃなくて「えぇと…」の意味らしいが、僕は極めて正しい米語を習ったので、you knowは使わないが、なんとなくカッコいい。あちらでは「知性的じゃない」と不評らしいが。
カッコいいといえば、ALEXという教師が僕たちに何か指示する時に「you guys」という言葉を使った。「あんたたち」くらいの意味らしいが、女性のクラスメイトが「あたしはガイじゃない」と怒っていたが、これもカッコいい言葉だなぁ。
コンビニ店員もカッコいい日本語を開発して、広めてくれないだろうか。
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